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親子で楽しむベビーマッサージ


profile

NICU(新生児集中治療室)にて約6年間勤務。ベビーマッサージ・ベビーヨガレッチなどの資格を取得し、2012年 ena AMICE(エナ・アミーチェ)設立。現在、チャイルド・ボディー・セラピストとして活動中。『ママと赤ちゃんがHappyでいられるように』と、ベビーマッサージはもちろん、ママと赤ちゃんが一緒に出来るベビーヨガレッチやママ向けのエクササイズなど様々な講座を開催。また、「ママになっても一人の女性」という願いから日本中に素敵なママが増えてくれるように日々活動しています。

ベビーマッサージってこんなにスゴイ!

ベビーマッサージは、肌と肌の触れ合いを通じて行う“心のコミュニケーション”
赤ちゃんは、抱きしめられ、触れられ、親の愛情や温もりをたっぷり受けることで、愛されていると実感し、安らぎを得ることができるのです。赤ちゃんの心と体の発達にもよい影響を促すと言われています。難しいことは抜きにして、ベビーマッサージを行うママもパパも、まずはリラックス。技術や方法ではなく、抱きしめたい、触れあいたい、見つめあいたい。そんな純粋な思いで触れ合うことが大切です。
ベビーマッサージをすると、ママやパパ自身も、赤ちゃんの変化や成長を日々感じられるのもうれしいおまけ。赤ちゃんの様子が分かりやすくなると、気持ちに余裕が生まれ、育児に対しても自信がつくようになっていきます。

for baby

  • 血液やリンパ液の循環を促して免疫力、新陣代謝が高まります
  • リラックスすることで副交感神経が優位になり、夜ぐっすり眠れるようになります
  • おなかの調子が良くなり、便秘や下痢の解消に繋がります
  • ホルモンの分泌をよくします
  • 運動機能が高まります

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for mama papa

  • 赤ちゃんと信頼関係が深まり、赤ちゃんとの愛着形成が深まります
  • 赤ちゃんにやさしい気持ちになれます
  • 育児に自信とゆとりをもたらします
  • 赤ちゃんにマッサージを行うことで、ママやパパも血液循環がよくなり健康に

ベビーマッサージをする前にこれだけは知っておこう!

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マッサージ前に気をつけること

  • Tシャツ1枚で快適に過ごせる室温に設定する
  • 赤ちゃんの空腹時は避けて行う
  • 指輪や腕時計は外しておく
  • テレビは消し、電話やタイマーなども鳴らないように
    (オルゴールなどのリラックスできる音楽をかけてもOK)
  • ママ、パパの手は温めておく
  • 爪は切っておく
  • 刺激の強い香水は避ける

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マッサージ中に気をつけること

  • マッサージを始めるときは赤ちゃんに声をかけてはじめる
  • マッサージ中は赤ちゃんにたくさん語りかける
  • 無理強いはしないように!
  • ママ、パパ、赤ちゃんがリラックスした状態で行う

  

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マッサージをしてはいけない時

  • 食後、授乳後30分~1時間
  • 予防接種を受けた直後
  • 熱がある時、体調が優れない時、感染症などがある時
  • アトピー性皮膚炎などがある場合は主治医に相談しましょう

Q&A こんな質問がよくあります

Q.1
ベビーマッサージは何歳から何歳まで?生まれてからすぐできるマッサージもありますが、骨格や筋肉を刺激を与えていくマッサージは10週目からがよいとされています。赤ちゃんの週数や発達によっても変わっていくので、信頼のできるベビーマッサージの専門家に教わるのをお勧めします。また、ベビーマッサージはベビーの時期だけと思われがちですが、幼稚園、小学生、中学生になっても続けられます。

Q.2
何分くらいするのがよいの?首がすわるまでは5~15分くらい、首がすわった後(3カ月以降)は15~20分くらいを目安に行いましょう。

Q.3
どのくらいオイルをつけるの?1ヶ所500円くらいの大きさが
おすすめです。

Q.4
赤ちゃんが泣いたらどうしよう…?すぐにママが抱っこして落ち着かせてください。

Q.5
オイルを塗ったら、
湿疹ができてしまった!
ぬるま湯でオイルを洗い流して、いつも通りスキンケアしてください。

Q.6
力加減はどれくらい?力をいれる必要はありません。手の重みで押すくらい、ちょっとお肉がへこむくらいのイメージです

Q.7
マッサージオイルの選び方は?植物性100%で、のび感がよく肌触りがよいものがいいでしょう。

ベビーマッサージのこと、イメージはつかめましたか?ここからは、実際にその方法をレクチャーします。

Let's Baby Massage!
用意するもの

1

〈 手にたっぷりオイルをつける 〉・オイルが少ないと皮膚が引っ張られて刺激になってしまうのでたっぷり使います。

・目安は赤ちゃんの肌がテカテカしているくらいです。

3 足裏や足指は臓器を活性化させ、健康なからだづくりに役立つ効果も

〈 足裏・指へ 〉・足裏の全体を、かかとから指先に向かってやさしく刺激します。お母さんの指で赤ちゃんの指を軽くつまみ、指の根元から指先にかけて「くるくる」と回すようにマッサージして、最後指先まできたら「ポン」と引き抜きます。

・慣れてきたら「クルクルポン♪」と言いながら、リズミカルにやってみましょう。(ひっぱりすぎに気を付けましょう)

5 腸を刺激しおなかの調子を整えるので、便秘解消の効果も

〈 おなかをマッサージ 〉・手のひらを横にして、優しく手を押しあてて左右にゆらします。

・ひらがなの「の」の字を右回りでかいていきましょう。大腸の流れは右回りなので必ず右回りで行います。

・うんちやガスがたまっているところは冷たく硬くなっているので、集中的に行います。

7 自由にからだが動かせるようになり喜び、肩甲骨もほぐれます

〈 腕のマッサージ 〉・両手で赤ちゃんの手をそっと握り、「とんとん」とやさしく合わせます。

・両手を「ぱー」とやさしく開きます。赤ちゃんの手は開きにくいので徐々に広げていきましょう。

・何度か「とんとん」「ぱー」を繰り返したら、わき腹から手を滑らせるようにして「ばんざーい」をさせてあげます。手だけではなく脇から滑らせます。

・両手を持ち、「くるくるくるくる~」とまわします。外回り内回り、同じ回数くらいが目安です。

9 からだ全体のバランスを整える。気持ちがリラックスする効果もあります

〈 お尻のマッサージ 〉・ママの手のひら全体を使って、仙骨まわりを中心に大きな円を描いていき、筋肉を温めゆるめていきます。
・ママの手のひらを背中から足先・手先まですべらせるようにし、ポカポカした血液を流していきます。

2 安定したからだの土台をつくり、リンパの流れをよくします

〈 足のマッサージからスタート 〉・オイルをたっぷりつけたママの手を赤ちゃんの足の付け根の内側にあてます。もう片方の手で赤ちゃんのかかとを優しく支えます。

・足の付け根を外側にねじるようにマッサージします。ママの手をかかとにむかって「しゅるしゅるしゅる~」とすべらせていきます。リンパを刺激しながらリンパ液の流れを促すようなイメージです。反対側も同じように行います。

4 背中の緊張をゆるめる効果があります

〈 足からおしり 〉・両手で赤ちゃんの両脚の足首あたりを持ち、脚をほんの少し浮かせます。お尻が浮かないように気を付け、左右に少しだけゆらします。

6 深い呼吸を助け、免疫力が高まる効果があります

〈 胸のマッサージ 〉・赤ちゃんの胸にママの両手で大きなハートマークを描いてあげます。

・胸の中心に両手をあて、胸を開くイメージで両手を左右にすべらせます。リズミカルに行うと、赤ちゃんも喜びます。

8 筋肉を温め、ゆるめることでリラックスモードに

〈 背中のマッサージ 〉・両手のひらを内向きにし、首のつけ根からお尻に向かって縦方向に左右交互にやさしくなでます。この時「しゅぅ~しゅぅ~」と音をつけながらやると、赤ちゃんは喜びます。

・胸にハートマークを描いた時と同じ要領で、背中にハートマークを描いてあげます。

〈 おわりに 〉

〈 おわりに 〉・マッサージが終わったら、赤ちゃんの目を見て「おわりだよ、おりこうだったね。またやろうね。大好きだよ~」と声をかけてあげます。

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