サーフィンスクールの基本的な1日の流れをご紹介します。
当日はこどもひとりに、海担当・陸担当・キッズヘルパーなど 4~5名のボランティアさんがチームとなりサポートします。
07:00 ボランティアさんによる準備 08:30 参加するこどもの準備 09:00 準備体操 09:30 サーフィンの練習 11:30 ごみひろい 12:00 お昼ごはん 13:30 思い出づくり 14:00 おわり
ボランティアさんは朝7:00に集合して、テント設営や担当する子どもの特徴を確認するなどして、準備を整えます。その後チームに分かれて、担当するこどもの特徴を共有します。
担当する子どもとコミュニケーションをとりながら、ウェットスーツに着替えるお手伝い。怪我のないよう、みんなでしっかりと準備体操。
プロサーファーでもあるアンジェラ・磨紀・バーノンさんをお手本に、まずは砂浜で練習。その後、それぞれのペースで海へ。
サーフィンの後、海に感謝してみんなでビーチクリーン。そしてランチタイム。BBQやロコモコ丼などを、みんなで美味しくいただきます。
貝殻を使ったフォトフレームづくり。海の思い出と一緒に持ち帰ってもらいます。